英国旅行(1) ---まずは通信環境を確保--- [旅(外国)]
今回の渡英のハイライトは,なんといってもプレミアリーグ,とりわけ昔から好きなマンチェスター・ユナイテッドのホームゲーム観戦である。
ヒースロー空港に到着すると,トルコ航空の看板でユナイテッドの面々がお出迎え。ユニフォームがちょっと古いのはご愛敬。
さて,現地に着いたらまずしておきたいのが通信環境の確保。
私が持ち込んだのはソフトバンクのiPhone 4,いわゆるSIMロック版ということになるのだが,かつてSBの社長は「SIMロックがかかるのは国内だけ,海外ではかからない」といっていた(はず)だし,日本にいるうちにカスタマーサポートにも電話して,海外ではSIMロックがかからない,つまり現地で調達したシムが使える,と確認していた(この一点を確認するだけのために電話をたらい回しされ,30分以上かかった)。
ということで空港内で早速SIMを購入。英国は他国と違いSIM購入に身分証明が必要ない。そんなわけで,SIMカードの自動販売機が空港内のいたるところに設置されている。そして「Pay As You Go」というプリペイド式のSIMカードを購入すれば使い過ぎも防げるし,チャージ(「Top Up」という)も容易である。
購入したのは「3」(スリー)のマイクロSIM,10英ポンド(約1,200円)。
早速ヒースローエクスプレス(ロンドン市街まで約20分と速い)の中で開封,装着。
が,しかし。
「無効なSIMです」だったか「不正なSIMです」だったかと出て,あえなく撃沈。ショックでその証拠写真は取り忘れた。
ソフトバンクの嘘つき!!!
やむなく海外定額サービスに接続しましたとさ。
キャリア名が「Vodafone UK」となっているのがちょっと新鮮。
ヒースロー空港に到着すると,トルコ航空の看板でユナイテッドの面々がお出迎え。ユニフォームがちょっと古いのはご愛敬。
さて,現地に着いたらまずしておきたいのが通信環境の確保。
私が持ち込んだのはソフトバンクのiPhone 4,いわゆるSIMロック版ということになるのだが,かつてSBの社長は「SIMロックがかかるのは国内だけ,海外ではかからない」といっていた(はず)だし,日本にいるうちにカスタマーサポートにも電話して,海外ではSIMロックがかからない,つまり現地で調達したシムが使える,と確認していた(この一点を確認するだけのために電話をたらい回しされ,30分以上かかった)。
ということで空港内で早速SIMを購入。英国は他国と違いSIM購入に身分証明が必要ない。そんなわけで,SIMカードの自動販売機が空港内のいたるところに設置されている。そして「Pay As You Go」というプリペイド式のSIMカードを購入すれば使い過ぎも防げるし,チャージ(「Top Up」という)も容易である。
購入したのは「3」(スリー)のマイクロSIM,10英ポンド(約1,200円)。
早速ヒースローエクスプレス(ロンドン市街まで約20分と速い)の中で開封,装着。
が,しかし。
「無効なSIMです」だったか「不正なSIMです」だったかと出て,あえなく撃沈。ショックでその証拠写真は取り忘れた。
ソフトバンクの嘘つき!!!
やむなく海外定額サービスに接続しましたとさ。
キャリア名が「Vodafone UK」となっているのがちょっと新鮮。
コメント 0